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一人で疑い続けるのを辞めて、3日だけ探偵に頼んだ1ヶ月の話

一人で疑い続けるのを辞めて、3日だけ探偵に頼んだ1ヶ月の話

一人で疑い続けるのを辞めて、3日だけ探偵に頼んだ1ヶ月の話

はじめまして。あきこと言います。
35歳、夫と2歳の子供と3人で暮らしている、普通の母親です。

去年の秋、私は夫の浮気を疑い始めました。
そして、2ヶ月一人で抱え込んだあと、3日間だけ探偵事務所に調査を依頼しました。

結果から書くと、夫は浮気をしていました。
私はその証拠を受け取って、1ヶ月後に夫と話し合い、最終的に関係修復の方向を選びました。

この記事は、「離婚しろ」とか「徹底的に調べろ」とか、特定の選択を勧める記事ではありません。
ただ、一人で疑い続ける2ヶ月は、本当に長くてしんどかった。
そして、3日間だけ第三者に確認してもらうことで、やっと前に進める判断ができた。

そのことを、もしあなたが同じ場所にいるなら、伝えたかったんです。


最初に「もしかして」と思ったのは、おととしの夏でした。

夫の帰宅時間が、徐々に遅くなっていました。
最初は仕事が忙しいんだろうと思っていました。「プロジェクトが立て込んでて」と言われて、私も「お疲れ様」とだけ返していました。

変だと感じ始めたのは、ある夜、夫がお風呂に入っているとき、リビングのテーブルの夫のスマホが1分おきに通知音を鳴らしたことです。

「LINEがそんなに?」

私は通知画面を見るつもりはありませんでした。
ただ、ロック画面に何度も浮かぶ「カワサキ」という女性のフルネーム表記が、目に入ってきました。

仕事関係なら名字+部署で登録するはずなのに、フルネーム。
そして、夜23時に1分おきにLINE。

そのとき、初めて、心の中で「あれ?」が言葉になりました。


そこから、私は1ヶ月、何もできませんでした。

夫の前では普通に振る舞いました。子供のお風呂を入れて、寝かしつけて、夜は夫と並んでテレビを見ました。

でも、頭の中はずっと、夫のスマホのことでいっぱいでした。

「気のせいだ」「考えすぎだ」と何度も自分に言い聞かせました。
夫は子供にも優しいし、誕生日も覚えていてくれる。土日は家族で過ごしてくれる。
そんな夫が、と思いたかった。

でも、夜中にトイレで起きたとき、夫が寝室から出てリビングのソファでスマホを見ている瞬間を、私は何度か目撃しました。
そのたびに、私は寝室に戻って、布団の中で天井を見つめていました。


誰にも、言えませんでした。

実家の母に言えば、すぐに「離婚しなさい」と言われそうで怖かった。
親友に言えば、心配させて、しかも「気のせいかもよ」と言われたらもっと不安になる気がして言えない。
ママ友に言えば、噂になるのが怖い。

そして何より、「私が言葉にしてしまったら、本当のことになる」気がして、誰にも言えなかった。

子供は2歳で、目の前のすべてが楽しい時期です。
保育園の送りで、夫が「いってきます」と子供を抱き上げる姿を見るたび、私は笑顔で手を振りながら、心の中で「お願い、違っていて」と祈っていました。


ある日の夜、私はスマホで検索していました。

「夫 浮気 兆候」
「探偵 浮気調査 料金」
「妻 一人で抱える しんどい」

検索ワードを変えながら、ずっと読んでいました。

調べてわかったのは、配偶者の浮気を一人で抱え込み続けると、心身に深刻な影響が出るということでした。
寝不足、食欲低下、子供への当たり、自己否定感、PTSDのような状態になる人もいる。

そして、もう一つわかったのが、探偵事務所への「相談」は無料で、依頼の判断と切り離せるということでした。
「依頼する=本当のことになる」のではなくて、「相談して、調査の判断は私が決める」というステップが用意されている。

ただ、その夜は動けませんでした。
「相談する」だけでも、自分の中の「気のせいでありますように」が崩れる気がして、怖かったんです。


動けたきっかけは、子供のお迎えに行った日のことでした。

保育園で、子供の手を握って帰る途中、子供が私を見上げて言いました。

「ママ、なんでさいきん、わらってないの?」

私は2歳の子供に、笑顔の頻度を観察されていました。

その夜、私はベランダに出て、原一探偵事務所のフリーダイヤルに電話をかけました。
3コール目で、女性の相談員さんが出てくれました。

私は、声を絞り出しながら、ぽつぽつと話しました。
「夫の帰宅が遅くなっていること」「LINEの女性フルネーム表記」「夜中にリビングのソファでスマホを見ていること」「2歳の子供がいること」「実家にも親友にも言えていないこと」。

途中で、私は何度か泣いてしまいました。
電話の向こうの相談員さんは、急かさずに、ただ静かに聞いてくれました。

最後に、相談員さんはこう言ってくれました。

奥様、一人で2ヶ月、本当によく頑張られましたね。気のせいかどうかは、3日だけ調査すれば答えが出ます

離婚するか、関係修復するかは、答えが出てから奥様が決めることです。私たちは、奥様が決めるための材料を集めるだけです

私は、ベランダで膝をついて泣きました。

「気のせいかも」と「気のせいじゃないかも」を一人で抱え続けた2ヶ月を、初めて他人に「よく頑張った」と労ってもらえた気がしたんです。


調査の依頼は、最低1日からできました。
最終的に、私は3日間の調査を依頼しました。費用は約30万円(調査員2名・1日10時間 × 3日)。

3日目の夕方、担当調査員さんから「報告書ができました」と連絡が来ました。
事務所で報告書を受け取って、写真と日時記録を見ました。

夫は、3日間のうち2日間、会社の同僚の女性と食事をしたあと、ホテルに入っていました。

その瞬間、私は意外なほど、冷静でした。
「気のせいじゃなかった」とわかったことで、むしろ判断する力が戻ってきた気がしました。

2ヶ月一人で抱えていたときの、底なしの不安と自己否定感は、その日を境に、消えました。
不安が消えたのではなくて、判断の根拠がはっきりしたから、不安が「材料」に変わったんです。


そこから、私は1週間、自分の本当の気持ちと向き合いました。

子供のこと。経済的なこと。夫への感情。自分のキャリア。実家との関係。
ノートに全部書き出して、夜中に泣きながら、何度も書き直しました。

最終的に、私は夫と話し合うことを選びました。
報告書を見せて、私は「離婚も視野に入れている。でも、子供のために、もう一度ちゃんと話したい」と伝えました。

夫は、最初は否定しようとしましたが、写真と日時を見て、最後は土下座して泣きました。

私たちはその後、夫婦カウンセリングに通うことを決めました。
夫はその女性との関係を完全に切って、職場の異動希望も出しました。
私は、関係修復の道を選んだことを、今も100%正解だとは思っていません。

でも、一人で2ヶ月抱えていたあのときの私には絶対できなかった「ちゃんとした話し合い」が、できたことだけは確かです。


私がこの記事を書いているのは、あのおととしの秋の自分に、伝えたいことがあるからです。

おととしの秋、私はリビングのソファに座って、夫のスマホの「カワサキ」というフルネーム通知を見て、何も言えなくなった瞬間がありました。

あのとき、誰かが「3日だけ調査すれば、答えが出るよ」と教えてくれていたら、私はあの2ヶ月の地獄を経験せずに済んだかもしれません。

もしあなたが今、配偶者の浮気を疑いながら、誰にも言えずに一人で抱え込んでいるなら、ひとつだけお伝えしたいことがあります。

一人で疑い続けるのは、辞めていいんです。

調査を依頼することは、離婚を決断することではありません。
むしろ、離婚するか関係修復するかをちゃんと判断するための、材料集めの権利です。

知らないだけで、あなたが使える選択肢は思っているよりずっと広いんです。
私も知りませんでした。知った日から、世界が変わりました。


私が相談したのは、創業56年の探偵事務所「原一探偵事務所」でした。

無料相談は、電話でもメールでも可能です。
まだ依頼するかどうか決めていません」と正直に伝えて大丈夫です。

むしろ「迷っている段階で話だけ聞きたい」という方のほうが多いと、相談員さんが話していました。

[原一探偵事務所 無料相談はこちら]

相談したからといって、必ず調査を依頼しなきゃいけないわけではありません。
私も最初は「話を聞いてみるだけ」のつもりでした。

ただ「自分の今の状況に対して、どんな選択肢があるのか」を知る。
それだけでいいんです。

知ったからといって、すぐに依頼しなくてもいい。
でも、知らないままだと、選ぶこともできません。
そして、待っている間、あなた自身が削られていきます。


追伸。

この記事を書きながら、あのおととしの秋、保育園のお迎えで子供に「なんで笑ってないの?」と言われた瞬間のことをずっと考えていました。

2年前の私が、この記事を読んだら、きっと泣くと思います。
「2ヶ月も一人で抱え込まなくてよかったんだ」って。「もっと早く知っていたら、子供にあんな顔を見せずに済んだのに」って。

だから、もしこれを読んでくれているあなたが、あの日の私と同じ場所にいるのなら。

どうか、一人で抱え込まないでください。
話を聞いてくれる人は、利害関係のないところに、ちゃんといます。
そして、あなたが思っているほど、特別な悩みでもありません。

夫婦の問題も、配偶者の浮気も、世間で思われているよりずっと、よくあることです。
そして、ちゃんと相談できる場所も、ちゃんと用意されています。

あなたの夜が、少しでも穏やかになりますように。
そして、いつかこの記事のことを、笑いながら思い出してもらえますように。

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