※PR 情報提供元: エコあっぷ
【50歳・戸建て】一括見積もりサイトをやめて、販売店直営1社で太陽光+蓄電池を230万円→185万円にした話
はじめまして。まさひこと言います。
50歳、社内SE、妻と大学生の子の3人で、地方郊外の築12年の戸建てに住んでいます。
去年の夏、電気代が月3.2万円まで上がって、私は太陽光と蓄電池の検索を始めました。
でも、ある一括見積もりサイトに登録した瞬間、1時間で10件の電話が鳴って、私は電話地獄に発狂しました。それで太陽光の話題自体を避けるようになり、1年間放置しました。
その1年で、私が払った電気代は 約38万円。
去年の夏に動けていれば、いま太陽光は発電を始めていて、電気代は半額になっていたはずです。
最終的に、私は販売店直営の1社で太陽光4.8kW+蓄電池6.5kWhを185万円で契約しました。
一括見積もり時代の最安提示(230万円)より45万円安く、しかも電話は1社だけでした。
この1年で、私はたぶん別人みたいに変わりました。
「Webで30秒登録、その代償は電話10件」の世界から、ようやく出られた1年でした。
去年の6月、家計簿アプリで電気代のグラフを見た夜、私は太陽光の検索を始めました。
私の家はオール電化。妻と大学生の子と3人暮らしで、月の電気代は 3.2万円。
夏のピーク月は 4.1万円、冬のピーク月は 3.7万円。年間 約38万円 を電力会社に払っていました。
「太陽光を載せれば電気代は半分以下になる」というのは知っていました。
でも、初期費用がいくらかかるのか、それが何年で回収できるのか、それを調べないまま3年が経っていました。
きっかけは、家計簿アプリの赤いグラフでした。
子の進学費用が膨らんでいて、固定費を1万円でも下げないと貯金が減り続ける。
電気代3万円が家計の最大の漏れ穴になっている、と気づいた夜のことでした。
その夜、私はスマホで検索しました。
「太陽光 蓄電池 見積もり」
「戸建て 太陽光 価格」
「卒FIT 電気代 対策」
最初に出てきたのは、一括見積もりサイトの広告でした。
「Webで30秒・最大5社一括比較・無料」
「最安値が分かる」
「今だけ◯◯円キャッシュバック」
私は、住所と築年数と屋根の方角を入力しました。
入力完了ボタンを押した瞬間、スマホが鳴り出しました。
最初の電話が鳴ったのは、入力から 3分後。
1時間で 10件。3日で 15件。
仕事中で出られず、留守電が 5件。妻からは「これ何?」とLINEが届きました。
電話に出てみると、こちらが何も聞いていないのに「訪問日程の調整」から話が始まりました。
「今週末か来週末、どちらが空いていますか?」
「シミュレーションのために2時間ほどお時間いただきたい」
5社目で気づきました。業者は私の意思を聞いていない。私はただ「訪問アポを取らせるためのリスト」になっていました。
私は妻に「ごめん、これ間違えた」と言いました。
電話に出るのを辞めて、留守電は全部削除しました。
私は、その夏から1年間、太陽光の話題自体を避けるようになりました。
理由は単純で、「また電話が鳴るのが怖かった」からです。
検索バーに「太陽光」と打つたびに、あの夜の着信音が頭の中で鳴りました。
妻と「卒FITが来年だね」という会話をしても、「でも見積もり取ったらまた電話地獄でしょ」で会話が止まりました。
その1年間、電気代は 約38万円を払い続けました。
太陽光の検討を進めていれば、半年後には発電が始まって、電気代は 半額 になっていたはずです。
つまり、電話地獄を恐れて1年放置した機会損失は約19万円。
「比較しなかった代償」ではなく、「比較を始めなかった代償」でした。
動けたきっかけは、エンジニア仲間のオンライン飲み会でした。
同年代の同僚が、軽い口調で言いました。
「まさひこさん、太陽光まだ載せてないの? 販売店直営なら電話1社だけだよ」
私は「販売店直営」という言葉を、その日まで知りませんでした。
調べてわかったのは、一括見積もりサイトの仕組みでした。
一括見積もりサイトは、広告代理店モデルで運営されています。
ユーザーが入力した情報を提携している多数の業者に送信し、業者から紹介手数料を受け取る。
業者にとっては、1件の見積もり依頼に対して何社もが同時に競合するため、まず訪問アポを取らないと話が始まらない。だから、登録した瞬間に電話が殺到する構造になっています。
そして、業者が支払う紹介手数料は、最終的に見積もり額に乗ってきます。
業界の体感値では 5〜15% ほど。230万円の見積もりなら、12〜34万円が紹介手数料相当になっている計算でした。
対して、販売店直営は文字通り、自社で施工する1社だけ。
ユーザーが登録した情報はその1社にしか届かないため、電話が鳴るのは 1件だけ。
紹介手数料が乗らないので、見積もり額は中間マージンなしの実費ベースになります。
さらに、エコあっぷは住宅特化で、産業用(野立て・アパート屋根貸し)は扱っていません。
私が一括見積もり時代に違和感を覚えた「投資としても優秀ですよ」というセールストークが出てこない。
あくまで「家計の電気代削減」と「災害停電対策」を出発点にした提案だけが返ってくる構造でした。
これは、SEとして広告代理店モデルと自社サービスモデルの違いを仕事で見てきた私には、すぐに腑に落ちる話でした。
去年の6月、私は販売店直営のフォームに登録しました。
入力は、住所・築年数・屋根の方角・電気代・希望時期。5分でした。
1時間後に、1件だけ電話が鳴りました。
担当者は短く確認しました。
「住宅特化なので産業用は扱いません。マンションでもありませんよね。戸建てなら現地調査の日程を決めましょう」
それだけでした。
1分の電話で、現地調査の日程が決まりました。
7月の週末、現地調査に来てくれた職人さんと営業さんは、屋根の方角・面積・配電盤の場所・電力使用パターンを 2時間かけて測ってくれました。
その上で出てきた見積もりが、こうでした。
| 項目 | 内容 | 金額 |
|---|---|---|
| 太陽光パネル | 国産 4.8kW(20枚) | 約100万円 |
| 蓄電池 | 国産 6.5kWh | 約65万円 |
| 工事費・諸経費 | 設置・電気工事・申請手数料 | 約20万円 |
| 合計 | 太陽光+蓄電池+工事一式 | 185万円(税込) |
| 保証 | パネル10年・蓄電池15年・施工15年 | — |
シミュレーション結果は、こうでした。
- 年間発電量 約5,500kWh
- 年間電気代削減 約25万円(月2.1万円減)
- 投資回収目安 約9年
- 卒FIT後も自家消費で電気代削減を維持
185万円・回収9年・保証15年。SEらしく言えば「ROIが計算成立する」案件でした。
参考までに、一括見積もり時代に雑談ベースで聞いていた他社の提示額は、こんな感じでした。
| 業者の種別 | 提示額の目安 |
|---|---|
| 一括見積もりサイト経由・大手A社 | 230万円 |
| 一括見積もりサイト経由・中堅B社 | 215万円 |
| 一括見積もりサイト経由・地元C社 | 200万円 |
| 販売店直営(今回契約) | 185万円 |
最安だった一括見積もり経由の地元C社(200万円)と比べても、15万円安い。
大手A社(230万円)と比べると、45万円安い。
「販売店直営の方が安い」というのは、ASP の紹介文の通りでした。
中間マージンが乗らない分、そのまま安くなるという素直な構造でした。
工事は、9月。3日間の工期でした。
職人さんは毎朝挨拶に来てくれて、進捗を写真でLINE報告してくれました。
発電開始の翌月、電気代を確認した瞬間、私は妻に「1.1万円」と数字だけLINEしました。
月 3.2万円 → 1.1万円。
差額 2.1万円/月、年間 約25万円。
シミュレーション通りに減っていました。
今、この記事を書いているのは、2024年の夏、一括見積もりサイトに登録した瞬間に電話地獄に遭って太陽光検討を1年放置した自分に伝えたいことがあるからです。
「Webで30秒登録、最大5社一括比較」という広告には、続きがあります。
続きは、「登録の瞬間に1時間で10件電話が鳴る」です。
その電話を恐れて検討を止めると、1年で19万円の機会損失になります(我が家の場合)。
もしあなたが今、電気代の高騰と卒FITで太陽光・蓄電池を検討しているなら、ひとつだけお伝えしたいことがあります。
「一括見積もり」と「販売店直営」は別物です。
一括見積もりは広告代理店モデルで、登録の瞬間に紹介手数料が見積もりに乗り、電話が殺到する構造。
販売店直営は自社で施工する1社だけで、電話は1社、見積もりは中間マージンなしの実費ベース。
5分のWeb登録で動くのは同じです。
ただ、続く1時間の体験が、まったく違います。
私が使ったのは、住宅特化で販売店直営の「エコあっぷ」でした。
無料・Webで5分。「まだ依頼するか決めていません」で大丈夫です。
見積もりを取ったからといって、必ず設置しなきゃいけないわけではありません。
私も最初は「相場を知るだけ」のつもりでした。
ただ「自分の家の屋根の本当のポテンシャル」と「中間マージンなしの適正価格」を知る。
それだけで、Webで30秒登録の罰として10件の電話が鳴る人生から抜け出せます。
よくある質問
Q. 卒FIT後も太陽光は意味がありますか?
A. 卒FIT後は売電単価が約8円/kWhに下がりますが、蓄電池があれば自家消費にシフトして、電気代削減を維持できる試算になります。設置可否や経済性は現地調査により判定されます。
Q. 災害停電のとき、本当に使えますか?
A. 蓄電池の容量・運転モード設定にもよりますが、一定時間の停電に備えられる構成が一般的です。具体的な使用可能時間は機種・容量・使用機器により異なります。
Q. 工期はどれくらいですか?
A. 我が家は3日間でした。屋根の形状・設置容量・配電盤の位置により1〜5日の幅があります。
Q. 申し込みから電話が来るまで、本当に1社だけですか?
A. 私の場合は1社だけでした。販売店直営は文字通り「自社で施工する1社」なので、登録情報がバラ撒かれる仕組みになっていません。
Q. 補助金は使えますか?
A. 国・自治体の補助金が利用できる場合があります。現地調査時に担当者が確認してくれました。補助金制度は時期・地域により異なります。
※太陽光発電・蓄電池の費用対効果は住宅条件・電力使用量・地域により個人差があります。設置可否は現地調査により判定されます。離島・マンションは対象外です。
追伸。
2024年の夏の私が、この記事を読んだら、きっと言うと思います。
「45万円浮いて、電話は1社だけってどういうこと?」って。
45万円浮いたというより、「電話地獄を恐れて1年放置する人生」を辞めた、というのが今の感覚です。