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PMSで仕事のパフォーマンスが落ちる28歳の私が試した、4つの対策
こんにちは、ユイです。
毎月10日間、PMSで頭がまわらない時期を「気合いで乗り切る」のが当たり前だった4年間がありました。
仕事中に涙が出てきてトイレに駆け込んだり、会議で名前を呼ばれたことに気づけなかった日があったり。
そんな私が、ここ1年で順番に試してきた対策を4つ、整理しておきます。
「どれが正解か」は人によって全然違うので、自分が今どこにいるかを確認する目安にしてもらえたら嬉しいです。
※効果・効能・副作用の現れ方には個人差があります。気になる症状がある場合は必ず医師の診察を受けてください。
対策1. 生活習慣を整える(一番ハードルが低い)
PMSが軽い人に最初に勧められるのが、生活習慣の見直しです。
- カフェインを夕方以降に減らす
- 寝る前1時間スマホを置く
- 月経前1週間は、軽い有酸素運動を10分でいい
- 大豆食品(豆腐・納豆・豆乳)を意識して摂る
- アルコールを月経前は控える
私は、これを1ヶ月真面目にやってみました。
変わったのは「眠りの質が少し良くなった」くらい。PMS の「黒い1週間」自体は、ほぼ変わらなかったです。
それでも全くの無駄ではなくて、自分の体調日記みたいなものをつけ始めたきっかけになりました。
症状が軽い人なら、ここで十分かもしれません。
対策2. 市販薬・サプリで対症療法(私が4年間やっていた方法)
ドラッグストアで買える鎮痛剤と、PMS向けのサプリを併用するのが、いちばん手軽です。
私が4年間飲んでいたのは、生理痛のときの鎮痛剤を月に10錠くらい。
PMS向けのサプリは、何度か試したけれど、自分にはハマるものに出会えませんでした。
この方法のいいところは、誰にも会わずに完結すること。
よくないところは、「対症療法」だから、月が変わればまた同じところに戻ってくることです。
4年間で、私は鎮痛剤を約480錠飲みました。胃も荒れて、胃薬と一緒に飲むのが習慣になっていた。
今振り返ると、ぞっとする数字です。
「これで何年も持つのか」と自分に聞いて、答えが「No」だった日に、対策3を考え始めました。
対策3. 漢方薬(婦人科でも処方される)
PMSに使われる漢方薬は、いくつか定番があります。
- 加味逍遥散(かみしょうようさん)
- 桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
- 当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)
体質によって合う合わないがハッキリ分かれるそうで、薬局で「自分はどれか」を選ぶのが、私には難しかったです。
ドラッグストアの薬剤師さんに相談して試したものは、効いている実感が掴めなかった。
漢方は本来、医師や漢方薬局の専門家に体質を診てもらって処方してもらうもの。
婦人科に行ければ、ここも医師に相談できます。
私の場合は、3でつまずいた時点で「やっぱり、お医者さんに一度ちゃんと診てもらう必要があるんだ」と腑に落ちました。
対策4. 低用量ピルなど、婦人科の医師が処方するお薬
最終的に私がたどり着いたのが、これです。
低用量ピルは「避妊のためのお薬」と思われがちですが、PMS や月経困難症の改善を目的に処方されることも多いお薬です。
医師が体質や既往歴に合わせて処方を選んでくれるので、自分で選ぶ必要がありません。
ハードルになるのは、「婦人科に行く時間を確保できるか」です。
私はこれに3回挫折しました。平日午前のみ、初診1時間枠、土曜日は3ヶ月待ち。
仕事を持つ20代〜30代の女性にとって、これは現実的に重い壁だと思います。
そのハードルを下げてくれたのが、婦人科のオンライン診療 という選択肢でした。
スマホで医師に相談して、医師がオンラインで処方してくれるお薬を、自宅まで配送してもらえる仕組みです。
ここに踏み出してからの3ヶ月で、私の「黒い1週間」は、はっきり短くなりました。
> ※効果・効能・副作用の現れ方には個人差があります。気になる症状がある場合は必ず医師の診察を受けてください。
自分が今どこにいるかを、月単位で確認する
私の場合は、対策1→2→3→4 の順番で4年かけて辿りましたが、これは「正しい順番」ではないと思います。
人によっては、いきなり4番に行ったほうが速く楽になる場合もあるし、2番で十分な人もいる。
ひとつだけ言えるのは、「今の対策で半年経っても良くなっていないなら、次の対策に進んだほうがいい」ということ。
私は2番で4年も粘ってしまいました。今振り返ると、もっと早く4番を知っていれば、と思います。
「婦人科に行く時間がない」を、どうやって越えたか
私が4番に踏み出せた話は、別記事に詳しく書きました。
平日昼の予約に3回挫折した28歳が、どうやってオンラインピルにたどり着いたかの体験談です。
PMS で消耗している同年代の女性に、少しでも参考になれば嬉しいです。
> ※効果・効能・副作用の現れ方には個人差があります。気になる症状がある場合は必ず医師の診察を受けてください。