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AGAオンライン診療の使い方。私が初めてビデオ通話で診察を受けた日の話

AGAオンライン診療の使い方。私が初めてビデオ通話で診察を受けた日の話

> ※PR 情報提供元: CLINIC FOR
> ※効果・効能・副作用の現れ方は個人差がございます。医師の診察をうけ診断された適切な治療方法をお守りください。

AGAオンライン診療の使い方。私が初めてビデオ通話で診察を受けた日の話

こんばんは。リョウです。

「AGAオンライン診療」という言葉を聞くと、たぶんこんなイメージがありませんか。

  • ビデオ通話で医師に頭皮を見せるなんて気まずすぎる
  • 強引にお薬を勧められそう
  • 会社の住所に変な郵便物が届いて、上司にバレそう
  • 副作用の説明をオンラインで聞くのは不安
  • 結局、対面と変わらないんじゃないか

私もそう思っていました。

26歳〜28歳の2年間、育毛剤に20万円使って、対面クリニックの予約を当日キャンセルして、最後にオンライン診療にたどり着くまで、ずっと「オンラインってアヤシイ」と思っていました。

でも今、オンライン診療を始めて18ヶ月。同窓会の集合写真を見た夜に検索して、リビングのソファでビデオ通話で診察を受けた、あの日のことを思い出すと、結論はこうです。

AGAオンライン診療は、ちゃんと「医療」をしている。対面の心理ハードルを取り除いた、まっとうな選択肢のひとつでした。

今日は、その「ちゃんとした選択肢」をどう使えばいいのか、私が同窓会の写真を見た夜に動いた手順をそのまま書きます。


まず、オンライン診療は「お薬の通販サイト」じゃない

ここを誤解している人、本当に多いです。私もそうでした。

「ビデオ通話でちょろっと話して、お薬がぽんと届く、ザックリした仕組み」だと思っていました。

実際は違いました。

オンライン診療は、対面クリニックの「待合室」「受付」「移動」を取り除いただけで、診察の中身は対面と同じ医療です。診察予約、医師との会話、頭皮チェック、副作用の説明、処方判断、お薬の配送、すべてが医療機関の責任のもとで行われます。

> ※「AGAお薬の通販」「処方薬を購入」という表現は誤解を招くため使われません。実際は医師の診察に基づく処方であり、お薬の配送はその後の手段に過ぎません。

私が初めて検索したとき、「オンラインAGA」のページで、こんな順番で書かれていることに気づきました。

  1. 予約フォームに簡単な情報を入力する
  2. 予約時刻にビデオ通話で医師と接続する
  3. 頭皮や髪の状態をカメラで見せる
  4. 過去の使用薬・健康状態・服用中の薬を聞かれる
  5. 副作用の説明とリスクを丁寧に伝えられる
  6. 治療プランの選択肢と費用を説明される
  7. 自分で選んで決済する
  8. お薬は外箱に病院名なしでポスト投函

「お薬を売る」じゃなくて、「医師の診察を受ける」が起点になっている設計でした。


私が同窓会の写真を見た夜に動いた手順

2025年1月、同窓会の集合写真フォルダで自分の頭頂部を見た夜。新幹線で東京に戻る車中で、私はスマホで動きました。

具体的にやったことは、次のとおりです。

1. 公式サイトを開いて、予約フォームに入力した(10分)

「クリニックフォア AGAオンライン」で検索して、公式サイトを開きました。予約フォームに入れたのは、こんな情報です。

  • 名前・生年月日
  • 連絡先(携帯メール / 電話番号)
  • 過去の育毛剤使用歴(私は2年・20万円)
  • 服用中のお薬
  • 健康状態の簡単な質問

ここで嘘をつかないことが大事です。健康状態や服用薬を隠すと、副作用リスクの判断ができなくなるからです。「2年で20万円使った」も、恥ずかしかったけど正直に書きました。

医師は私のような患者を毎日見ています。20万円消耗した話なんて、上位3割にも入らないありふれた話だと、診察のときに気づきました。

2. 最短の予約枠を選んだ(15分後の枠が空いていた)

これは衝撃的でした。

「今夜は寝て、明日落ち着いて予約する」のつもりだったのに、「15分後の枠」がそのままビデオ通話で空いていたんです。新幹線が東京駅に着いてから自宅まで30分。家のリビングに着いた頃にちょうど診察開始でした。

> ※最短15分後の診察予約が可能です。予約の空き状況によります。

「自分は決断を先送りするタイプだ」と思っていた私が、その日のうちに動けたのは、この「15分後」の存在が大きかったです。

3. リビングのソファで、スマホでビデオ通話に接続した(5分準備)

家に帰ったら、洗面所で軽く頭を整えて、リビングのソファに座って、スマホのカメラをオンにしました。

部屋の明るさ、スマホスタンドの角度、頭頂部が映る位置。気にしたのはこれくらいです。

「医師に頭皮を見せるなんて気まずい」と思っていたのに、画面越しだと案外平気でした。対面の待合室で同年代の男性と目が合う気まずさのほうが、私には100倍辛かったです。


医師との15分でやったこと

予約時刻にビデオ通話が始まりました。担当してくれたのは、30代くらいの男性の先生でした。

1. 頭皮と髪の状態をカメラで見せた(5分)

「頭頂部を上から映してください」「生え際の左右、それぞれ近づけて」「分け目の状態を見せてください」と、指示が具体的でした。スマホを上下に動かすだけで完結します。

先生が画面越しに「今、ステージ2〜3です」と教えてくれました。日本人男性の30%がAGAだという話と、私のステージなら治療の選択肢があるという話を、淡々と。

> ※男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン (2017 年版) によれば、日本人男性の約30%がAGAとされています。

2. 過去の経緯と健康状態をヒアリング(5分)

育毛剤2年で20万円使った話、対面クリニックを当日キャンセルした話、家族や同僚に相談できなかった話、そのまま話しました。

先生は「よくあるパターンですよ」と笑わずに聞いてくれました。説教もされなかったし、「もっと早く来ればよかったのに」も言われませんでした。今のステージから、これからの選択肢を一緒に考えてくれる雰囲気でした。

3. お薬の選択肢と副作用の説明(5分)

「予防プラン」「発毛プラン」など複数の選択肢を、それぞれ費用とお薬の内容、想定される副作用を含めて説明されました。

副作用については、医師から先に話してくれます。私が聞き出す必要はありませんでした。「初期脱毛が出る方もいます」「ごく稀に肝機能の数値が動くケースがあります」「性機能への影響を訴える方も一定数います」を、画面越しに丁寧に。

「副作用が出たらどうしたらいいですか」「合わなかったら止められますか」も聞きました。「もちろん止められます」「合わないと感じたら、次回の診察前でも連絡してください」と返ってきました。

4. 私の選択(無言の決断)

私は「予防プラン」を選びました。発毛プランより副作用リスクが低く、まずは進行を止めることが優先だと感じたからです。

決済して、診察が終わりました。トータル15分でした。


お薬は2日後にポスト投函で届いた

その夜、寝る前に1通だけメールが届きました。「処方が確定しました。最短当日発送です」と。

> ※診察や決済時間により、発送時期は異なります。

2日後、ポストに小さな箱が入っていました。差出人は配送業者の名前、外箱には病院名もクリニック名も書かれていません。家族や同居人が見ても、何のお薬かは分からないようになっていました。

これが、対面クリニックでの心理ハードルが、仕組みごと消えた瞬間でした。

私が「会社にバレるんじゃないか」と恐れていた要素は、ここまでで一つも実現しませんでした。

  • 待合室で同年代の男性に会う → ない(自宅で診察)
  • 新宿のクリニックで会社の人にばったり → ない(自宅で診察)
  • 受付で「AGAです」と声に出す → ない(フォーム入力)
  • 通院に有給を使う → ない(15分のオンライン)
  • 外箱で家族にバレる → ない(病院名なし)

「会社バレ」「家族バレ」を理由に2年間動けなかった自分が、3時間で全部解決していました。


オンライン診療を使うときに、これだけは正直に言ったほうがいい3つ

「使い方」と書きましたが、テクニックの話じゃないです。正直に話すことだけが、いい診察を受けるコツでした。

1. 服用中のお薬・サプリメントは隠さず全部伝える

「サプリは関係ないだろう」と思って言わなかった人が、副作用の判断を間違えやすいと聞きました。健康食品でも、医療用のお薬と相互作用する成分があります。

2. 「会社にバレたくない」は最初に伝えていい

「配送物の外箱に病院名が出ないようにしたい」「電話連絡ではなくメールで」など、希望は最初に言うと、その通りに対応してくれます。

3. 「副作用が出たら止めたい」は最初に伝えていい

「合わなかったら止めるつもりです」と最初に言うことは、医師に対して失礼じゃありません。むしろ、副作用への意識が高い患者として、丁寧な説明を引き出せます。


「オンライン診療って結局営業されるんでしょ」への答え

最後に、ここを書いておきます。

私は2年間、「オンラインって結局お薬を売りたいだけでしょ」と思って動けませんでした。

実際に受けた感想は、こうです。

営業されませんでした。

選択肢を提示されて、自分で選ぶ流れだけでした。「予防プラン以外は薦められない」も「もっと高いプランにしましょう」もありませんでした。

医師としては、患者が自分で選んで継続できるプランを選んでもらったほうが、結果的に治療が続くんだと思います。「説得して高いプランを買わせる」は、医療の世界ではむしろリスクが高い行為です。

「営業されない」のが、対面でも対面じゃなくても、医療機関の基本でした。

私が当初イメージしていた「アヤシイ通販」と、実際の「オンライン診療」の距離は、思っていたより遠かったです。


次の記事に進む前に

ここまで読んで、「じゃあ、自分も予約してみよう」と思える人もいれば、まだ「待って、後悔した人の話も聞きたい」と思う人もいると思います。

後者の方は、次の記事を読んでください。

私が18ヶ月続けたなかで、「もう少し早く知っておけばよかった」と思った後悔5パターンを書きました。プラン選びの落とし穴、お薬の継続判断、副作用との付き合い方など、私と同じ失敗をしないために役立つはずです。

AGA治療を始める前に知っておきたかった、私の後悔5パターン


追伸。

26歳のあの朝、洗面所で前髪を上げた瞬間、世界が少し変わった気がしました。

そこから2年間、私は本当に動けませんでした。育毛剤を買い続けて、対面の予約をキャンセルして、誰にも相談できないまま、ただ鏡を見るのを避け続けました。

でも、たった一晩、新幹線の中で「オンライン診療」というキーワードを知って、リビングのソファで15分話しただけで、2年抱えた重さが少し軽くなりました。

「医師に頭皮を見せる」ことは、対面でも対面じゃなくても、最初の1回が一番怖いです。でも、その1回を画面越しで済ませられる仕組みが、今はあります。

あなたの今夜が、少しでも穏やかになりますように。

リョウ

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> ※ 本記事は28歳IT会社員として育毛剤2年・オンライン診療18ヶ月目の私(リョウ)個人の体験記です。AGA治療の判断は、個々の薄毛のステージ・健康状態・服用中の薬・生活スタイルによって最適解が異なります。治療に関わる重要な判断は、医師の診察を受けた上で判断されることをおすすめします。
> ※効果・効能・副作用の現れ方は個人差がございます。医師の診察をうけ診断された適切な治療方法をお守りください。

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